2026年4月からの高齢者肺炎球菌ワクチンについて

2026年4月より、仙台市で高齢者の肺炎球菌ワクチンの定期接種に使われるワクチンが、これまでのニューモバックスNPからプレベナー20に変わります。

■接種開始日
2026年4月1日(水)

■ 定期接種(プレベナー)
接種対象:接種日時点で65歳の方(65歳の誕生日前日から66歳の誕生日前日まで)
窓口一部負担金:8,000円(生活保護・非課税世帯は無料)

※令和7年度に65歳になり定期接種対象者だった方は、令和8年度の66歳の誕生日前日まで接種可能です。

■ 任意接種(自費)について
当院では、任意接種の方には キャップバックス(PCV21) をおすすめしています。

■ キャップバックスとプレベナーの違い

項目 キャップバックス®(PCV21) プレベナー20®(PCV20)
カバーする血清型数 21種類 20種類
日本での使用開始 2025年10月〜 2024年8月〜
特徴 プレベナーよりもカバー範囲が広い。日本で増加傾向の型を含む。 海外での実績データが豊富で安定した評価を得ている。
接種回数・免疫 1回接種で長期的な免疫が期待できる
価格(自費) 15,000円 12,000円
向いている方 ・より広い予防効果を求める方
・喘息・COPDなど慢性呼吸器疾患がある方
・新しいワクチンを選びたい方
・標準的な予防効果で十分な方
・コストを抑えたい方
・実績のあるワクチンを希望する方

※どちらのワクチンも、肺炎球菌感染症の重症化に対して高い予防効果が期待できます。優劣があるわけではありません。

接種を希望される方は、ご予約の上ご来院くださいますよう、よろしくお願いいたします。
ご不明な点はお電話または受付までお問合せください。

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